審美歯科

美しい口元のために

歯は食べる、話すという機能だけではありません。笑った時に見える歯は,相手に対しての印象を大きく左右します。いかに審美的であるか、いかに魅力的にスマイルできるか、ということが非常に重要です。

岡本歯科医院では「いかにしたら美しく見えるか」という審美性を追求しております。トータルな美をつくるひとつの手段として、歯科治療を位置づけ、歯を白くする、歯や歯茎の形を整える、歯並びを改善するなど、美しい自然な口元づくりのために力を注いでいます。

以下のようなことを重要視して治します。

1)歯の縦と横の比率
2)歯と歯肉の境目をつないだ線
2)正面から見た前歯6本の幅の比率
3)歯の切端をつないだ線

これらを理想的に治すには歯列矯正、歯周形成外科が必要な場合があります。

自分でする歯の漂白
ホームブリーチング
ポーセレンメタルボンド
透明感のある自然な色調でどんな色にも作れ、製作過程で細かい修正ができ、ほぼすべての症例に対応できる。
セラミッククラウン
現在最も審美性の高い修復法。
特に歯肉境界部の色がきれい。

ラミネートベニア
歯の付け爪。あまり歯を削らない。
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